10: ◆ZSP65ZKite68[saga]
2019/10/20(日) 22:12:15.42 ID:0jWWzTW3O
三玖「んっ、ちゅっ、ちゅぷっれろれろっ、んっ、んんっ、ちゅぱちゅぱっ」
風太郎「はぁ、はぁっ、三玖、そこ、激しっ…」
三玖「れろれろっ、ちゅぷちゅぷっ、んっ、フータローの出したいときに出していいよ、んっ、ちゅぱちゅぱ」
風太郎「はぁーっ、はぁーっ……(こいつのフェラチオまじで上手い……すごい愛おしそうに咥えられて……あの三玖に……すごい幸せな気分にさせられるっ)」
三玖「んーっ、まだかな……ここ、弱い?ちゅぷちゅぷっ、じゅぷぷっ……」
風太郎「うっ、やめろっ、そこは敏感だからっ……(舌で鈴口をほじくるようにっ…!)」
三玖「フータローのタマタマ、すごい熱くなってるっ……すごい辛そうだから楽になって……」
風太郎「ううっ」ビクン
風太郎(玉舐めながらっ……手で竿を扱くなんてっ……やべぇ、四葉はこんなことしてくれないっ…!)
風太郎(四葉は意外とエッチは受け身だから、俺が色々やらないといけないんだよな……でも三玖はすごい積極的で……)
風太郎(まあお互い、普段とのギャップがあっていいんだが……三玖のはやべぇ…!)
風太郎「ちょ、三玖、優しくしてくれっ……」
三玖「……二股かけるようなフータローには優しくできない」シコシコ
風太郎「うっ、で、出るっ……!」ビュッビュッ
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