17: ◆ZSP65ZKite68[saga]
2019/10/21(月) 00:27:25.24 ID:kY14LgvBO
三玖「私達の仲、応援してくれていたよね?」
四葉「そ、それは学校祭までで……」
18: ◆ZSP65ZKite68[saga]
2019/10/21(月) 00:30:14.47 ID:kY14LgvBO
風太郎(このとき、四葉は申し訳無さそうにリボンを垂らしていた)
風太郎(四葉がいてくれたからあの時劣等感に苛まされ、孤独と絶望の淵にいた俺は救われた)
19: ◆ZSP65ZKite68[saga]
2019/10/21(月) 00:31:25.09 ID:kY14LgvBO
四葉「ちょ、ちょっと!三玖!ち、近すぎるよ!」
三玖「フータロー、だめ?」
20: ◆ZSP65ZKite68[saga]
2019/10/21(月) 00:33:31.83 ID:kY14LgvBO
四葉「ひょっとして、三玖、誘惑したの?泥棒猫はそっちじゃん」
三玖「四葉と付き合っているなんて知らなかったもん。だって私達の仲、応援してくれていたから。普通にアプローチしただけだよ」
21: ◆ZSP65ZKite68[saga]
2019/10/21(月) 00:34:33.05 ID:kY14LgvBO
風太郎(気がつくと、病院のベッドにいた)
風太郎(腕には点滴がつながっていて、俺の心拍をモニターする電子音が鳴っている)
22: ◆ZSP65ZKite68[saga]
2019/10/21(月) 00:37:05.50 ID:kY14LgvBO
一花「で、今は三玖と四葉には反省してもらっているから。私達に許可とらずお付き合いするとか、エッチするとか抜け駆けは駄目だよね」
風太郎「え?」
23: ◆ZSP65ZKite68[saga]
2019/10/21(月) 00:37:44.54 ID:kY14LgvBO
そこで俺の人生は終わった
これからは五人のために、延々と責任を取らされ続ける人生
24:名無しNIPPER[!red_res sage]
2019/10/21(月) 05:51:04.84 ID:5XH6jH2+O
一「私は首」
二「チンコ」
三「ダメ、私も頭がいい」
四「じゃあ右腕は私に下さい」
五「なら胴体は貰っていきますね」
25:名無しNIPPER[sage]
2019/10/23(水) 04:41:03.27 ID:nPV/bYfso
おつした
久々にまともなssを読んだ気がする
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