16: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 20:11:36.75 ID:6wKwUsfM0
「ンンふぁ……! あ、あぁ! ふっ、んぁ、ハァ、ハァ、スゴ、い……まだ、ドクドクって……」
長い、とても長い射精。スキン越しにもありありとわかるくらいに大量の精液が注ぎ込まれている。ゴムが外れたり、破れたりする危険性を頭の片隅に置きながらも、愛依は子宮口に押し付けるようにグリグリと腰を揺すって精液を搾り出すことを試みた。彼の子ならいつでも孕みたいという気が無意識にあったせいかもしれない。
永遠に感じていたい絶頂の余韻が収まると、愛依は彼の胸にもたれかかった。こうやって甘えられるのを彼女はずっと待っていたのだ。緊張のあまりやらかした失態への禊が済み、ようやく愛する者の腕の中に帰ることができた。
客観的に見れば初心者が何段か飛ばして上級テクニックを覚えてしまった感は拭えないが、彼女の周囲の女性に対して過剰評価と向上心の賜物と考えるべきだろう。
プロデューサーを狙う女性は多い。横に並んで手を繋いだだけで満足していては横からはもちろん、空からあるいは地底から物凄い力でかっさらわれてしまう可能性は大いにあり得る。それほどまでに彼女の周囲の女性たちは魅力的なのだ。
だからこそしっかり腕を絡めて、胸を押し付けて、メロメロにして、夢中にさせるくらいの覚悟が彼女に進歩を促した。
彼の大きな手で頭を優しく撫でてもらえて、やっと彼女はやり遂げた実感を得たのだった。
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