30: ◆OBrG.Nd2vU[saga sage]
2019/10/28(月) 21:39:46.64 ID:Ig5NwtKW0
「プロデューサー、『おそーじ』したげる♪」
絶頂の余韻に浸りながらお互いの肌を重ねて温もりを感じあった後、愛依がこんなことを言い出した。さっきもやろうとしていたが忘れていたらしい。
四つん這いになって仰向けに寝るプロデューサーの股間に顔を埋めると、陰毛を引っ張らないように慎重にコンドームを外す。
「おっ、大量じゃん♪ エライ、エライ♪」
ぷくっと膨らんだグリーンの水風船を得意げに掲げると、弟の頭でも撫でる感覚で人差し指で少しふにゃっとした亀頭を軽く擦る。イったばかりで敏感なペニスはビクンと跳ねてまた一回り大きくなった。
「ホント、元気いいよね♪ ちゅ、ちゅぷ、んじゅれ、んむぅ♪」
丁寧に、丹念に舌先を使って粘ついた白濁の残滓を拭き取っていく。愛情たっぷりのお掃除フェラ。緊張で噛み付いてしまったことが嘘のようだ。プロデューサーの相棒はもはや『知らない』仲ではないということだろう。
「じゅぼ、じゅぷる、むじゅ、ずぢゅるるるる♪」
先端を唇に引っ掛けてストローで啜るようにして尿道内に残った精液も吸い出していく。濃厚な精液の苦さに少し眉にシワを寄せたが笑顔で冗談を言う余裕はあった。
「ンプハァ♪ 『まずい……もういっぱい』、テキな〜?」
「ははっ、青汁じゃないか」
「おばあちゃんがよく飲んでた♪」
白い歯を輝かせて眩しい笑顔を見せる愛依。陰嚢を掌で転がしながら言葉を紡ぐ。
「うち不安だったんだ。もしかしたらプロデューサーを誰かに取られちゃうんじゃないかって……周りには冬優子ちゃんとか、他にも魅力的な女の子がいっぱいいるから……」
「愛依……」
陰嚢の皮を指先で捏ね回し伸ばすように弄びながら瞳に涙を浮かべる。
「バカだよねぇ……うち。プロデューサーは全然そんな風に、うちの体だけ見て選んだわけないのに、勝手に不安になって、失敗してさ……でもそれよりもうちは、もっとプロデューサーと深く繋がりたいと思ったんだよね」
「うん……」
「だってうちらは魂で繋がってるんだもん♪ アイドルとしてだけじゃなくて、気持ちだけでもなくて、『女』としてもメロメロにしなきゃじゃん♪」
両手で陰嚢を揉みしだきながらウインクしてみせた。
そして――グンッ!!
「だからチンチンで返事するなし!」
「だって愛依が弄るから……」
二人は顔を見合わせて笑いあった。これからも二人は様々な困難にぶつかっていくだろう。それでも愛依は、プロデューサーは諦めない。絶対に。
ちなみにタマを恣意的に触ったのは魂の共鳴によるものだろう。
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