335:名無しNIPPER[saga]
2019/12/29(日) 13:59:40.18 ID:ZQ0IFyms0
泉の女神「どうにか、毒を一か所に集めて拡散を防げませんか?」
妖狐仙人「そうじゃのう・・・」
妖狐仙人「そうじゃ!分身して毒が充満している場所を包囲して風を起こせば、あっという間に集まるのじゃ!ハッ!」
拘束師「ぶ、分身したっ・・・!」
習金平「自分も毒の拡散を防ぐのをサポートさせていただきます!」」
習銀平「自分達には毒は効かないので体に溜めて吐き出すこともできます!」
砲撃手「ぬいぐるみが喋った・・・」
泉の女神「ありがとうございます!蛇は森を移動していて、通り道にも毒が充満していました」
妖狐仙人「なぬっ、ならば急がなくては!」ビューン
習金平「自分達も!」ダッ
習銀平「お供いたします!」ダッ
妖狐仙人と習金平、習銀平は急いで毒の漂う場所へ向かっていった
泉女神妹「えっと・・・私は・・・えぇっとぉ・・・」
泉の女神「泉女神妹・・・無理しなくて大丈夫ですよ、私達がなんとかしますから」
泉女神妹「・・・」
泉女神妹「・・・違うの・・・」
泉の女神「?」
泉女神妹「今までもそう・・・今朝の火災だって・・・私、何もできなかった・・・」
泉女神妹「わかってるよ・・・全部おねえちゃんがなんとかできるって・・・でも・・・」
泉女神妹「何もしないでおねえちゃんに任せっきりなんてもうイヤっ!」
泉女神妹「私も森のために、おねえちゃんのために何かしたいの!!」
泉の女神「・・・」
泉の女神「・・・わかった」
泉の女神「じゃあ、泉女神妹は毒の中和を手伝って」
泉女神妹「・・・ど、どうやって・・・」
泉の女神「感覚を共有して、物の構造の読み取り方を教えるわ」
泉の女神「でも緊急事態だから、私も毒の中和に専念しないといけない・・・」
泉の女神「少しの間だけしか共有できないから、感覚をしっかり覚えてね」
泉女神妹「・・・わかった・・・!」
そう言うと泉の女神は、泉女神妹と額を合わせ、目を閉じ、感覚を研ぎ澄ませる
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