【あんこ】勇者「…………」
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115: ◆BKp9.Rbx5s[saga]
2019/12/14(土) 23:42:51.88 ID:3QGOoBTH0
勇者「これで行程は三分の一を消化した辺りだな。
順調に行けば一週間も掛からずに港町だ」
僧侶「馬車のことを考え始めると急にお金も惜しくなるものですね。
食材を値切るなんて初めてしちゃいましたよ、私」
魔法使い「僕はもう疲れたよ……足が石化しそうだ」
深夜になる前に目標の村へ到着して宿屋へ。
部屋割りは僧侶が一人で俺と魔法使いが二人。
魔法使いが嫌がるかと思ったが特に何も感じない様だった。
彼の言葉によれば、
魔法使い「これでも山奥でおっさんとかおばさんたちと生活していたわけだしね。
あとモンスターたちと接していれば君だって天使様さ」
勇者「お、おう……そりゃあ、うん」
とのことであった。他人をモンスターと比べるのはやめていただきたい。
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