【あんこ】勇者「…………」
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116: ◆BKp9.Rbx5s[saga]
2019/12/14(土) 23:53:17.94 ID:3QGOoBTH0
魔法使い「ま、倒したモンスターから素材も採取できたし、
僕はここでちょっと工作でもしているよ」
少しだけ眺めていただけだが魔法使いの手先は普通なんかじゃ有り得ないものだった。
砂一粒の向きすら拘泥る様なその手付きは本気で神がかっている気すらする。
途中からは此方のことなど全く気にもしてくれなくなったので退散してきた。
そういえばあれだけモンスターと酒を飲んでいたにも拘らず魔法使いは旅を始めて一度も飲んでいないな、なんて。
どうでもいい様なことを考えながら宿屋の一階、酒場となっているスペースでエールを飲む、美味い。実に美味い。
勇者「僧侶は飲まねぇだろうし……どうするかな」
この国の法でいえば彼女ももう飲める年齢の筈だ。
そもそもその法だって一応つくられているだけで、慣例でいえば一桁の少女でも飲まされるときは飲まされる。
主に親戚のおじさん、とかいう厄介者たちの所為で。
加えて彼女の信奉する神も聖職者の飲酒は特段禁止してはいない。
過度な飲酒と怠惰を戒めているくらいである。
飲まないだろう、というのは単にキャラの感じで決め付けているだけだ。
勇者「んー……あんま大きい村でもないが」
【賽を投げてみよう】
0.寝る
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3.僧侶と話す
4.寝る
5.僧侶と話す
6.寝る
7.魔法使いと話す
8.寝る
9.魔法使いと話す
ゾロ目.深夜に不審なやつが出るらしいな
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