13:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 23:15:24.43 ID:VZ8hhCH80
【11→ 魔王】
「もし……もし」
勇者「……うん? 」
「勇者様、ですよね? 」
勇者「まぁ、そうだ……そうですけれど、何かございましたか? 」
危ない危ない。俺みたいなカッペを送り出した後王城では舞踏会が催されるらしい。
そんなものに出席させられても困るが声も掛けられないのはなんとはなしに嫌、とかそういうのはどうでもいい。
ここはまだ王城の敷地内だったのだ。
ローブを着込んでフードを目深に下ろしたどこからどうみても怪しい人物、もしかするとやんごとなきお方かもしれない。
そんな人物が俺に話しかけてくるなんて考えられないが世の中そう簡単ではない。
用心するに越したことなんて全くもって一欠片も無いのだから。
「少しだけ……こちらへ来ていただいても? 」
勇者「いいけ……構いませんよ? 」
【勇者の明日はどっちだ】
0.籠絡
1.籠絡
2.偵察
3.嘲笑
4.偵察
5.嘲笑
6.偵察
7.偵察
8.偵察
9.偵察
ゾロ目.慈悲などあるかボケ
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