【五等分の花嫁】一花「付き合ってるのにキスもエッチもまだなんだ」
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1: ◆B0GbUB.Zgx6W
2019/12/06(金) 01:17:23.36 ID:TdlycSlU0

最新話のネタバレを含むので未読の人は注意


2: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:19:11.09 ID:TdlycSlU0

四葉「うん……」

一花「もうお付き合い初めてから3ヶ月くらい経つよね。デートも毎週しているのに?」

以下略 AAS



3: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:20:54.14 ID:TdlycSlU0

一花「という話がこの前ありました」

風太郎「……報告はいいから手を動かせ。高校最後の期末試験が赤点じゃ締まらないだろ」

以下略 AAS



4: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:22:14.97 ID:TdlycSlU0

風太郎「……」

一花「キス、したくないの?フータロー君」

以下略 AAS



5: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:23:23.42 ID:TdlycSlU0

一花「代わりにフータロー君の本音聞かせてほしいな。四葉とキスしたいですか?」

風太郎「……ああ///」

以下略 AAS



6: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:28:20.93 ID:TdlycSlU0

一花「今の間はなんなのかな〜フータロー君!私の唇みて……アリかもと思ったでしょ!」

風太郎「待て待て!流石にナシだ!そんなことしたら浮気だろ!?」

以下略 AAS



7: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:29:26.92 ID:TdlycSlU0

一花「しかし、四葉は寛大だよねー。彼氏を一人で女の子の一人暮らしのホテルに送り出して。なにか言ってない?」

風太郎「特に何も言われていない。お前を雇って家庭教師やることは付き合う前からやっていたことだ。それに6人一緒に卒業するのは四葉の願いだからな」

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8: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:30:55.51 ID:TdlycSlU0

一花「あともう一つ。フータロー君があの幼馴染とお付き合いしてたのかって気にしてたよ」

風太郎「竹林とは……あいつは他に男いるからな」

以下略 AAS



9: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:32:57.80 ID:TdlycSlU0

一花「で、その雑誌によると、初めて同士のカップルが別れる理由の多くが、初めてのエッチがうまくいかなかったからなんだって」

風太郎「マジか……」

以下略 AAS



10: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:33:41.26 ID:TdlycSlU0

一花「四葉気にしていたよ。フータロー君に子作りする能力あるかって。実はホモ……なんて笑えないよ」

風太郎「俺はホモじゃない!ホモじゃ……ない!!」クワッ

以下略 AAS



11: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:35:07.05 ID:TdlycSlU0

一花「素直に最初からそういえばいいんだよ。で、どうするの?フータロー君は」

風太郎「……いや、したいと思っても、どうしたらいいのかわからない」

以下略 AAS



12: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:37:06.26 ID:TdlycSlU0


風太郎「さて、くだらない話はもう終わりで、勉強するぞ」

一花「私だって……経験したいんだから」
以下略 AAS



13: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:38:31.64 ID:TdlycSlU0

ちゅっ


風太郎「……」
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14: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:39:17.24 ID:TdlycSlU0


一花「キス、自分から出来たじゃん、フータロー君」

風太郎「す、すまん。お前があまりにも可愛くて……つい」
以下略 AAS



15: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:40:13.24 ID:TdlycSlU0

一花「あんっ」ちゅっ

風太郎「ぷはっ。いいのか、一花……俺も男だ……ずっと、我慢していたんだが……」

以下略 AAS



16: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:41:33.19 ID:TdlycSlU0

お互い我に変えるととんでもないことをしでかしてしまったと、胸を痛めた。

一花は妹を、風太郎は恋人を裏切るようなキス。

以下略 AAS



17: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:42:56.87 ID:TdlycSlU0

一花「はぁ……はぁ……暑い、ね」

風太郎「おう……」

以下略 AAS



18: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:44:19.97 ID:TdlycSlU0

一花「はぁ……はぁ……暑い……だめっ……んっ……」

風太郎「はぁ……はぁ……」

以下略 AAS



19: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:45:17.57 ID:TdlycSlU0

一花「はずい……よ……ねぇ……脱いで……」

風太郎「あ、ああっ……」

以下略 AAS



20: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:48:08.32 ID:TdlycSlU0

一花「あっ……」

一花の吐息が漏れた。それから、しばらくして、気がつくと一花のブラジャーが外れていた。

以下略 AAS



21: ◆B0GbUB.Zgx6W[saga]
2019/12/06(金) 01:49:09.60 ID:TdlycSlU0

一花「ふーっ、ぷはっ……はぁ……はぁ……もう、いい?」

風太郎「あ、あぁ……」

以下略 AAS



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