岡部「紅莉栖が本当にビッチかも知れない…」
1- 20
10:名無しNIPPER[sage]
2019/12/07(土) 23:33:58.32 ID:IbUcq6Jyo
岡部「……変わった苦みのあるコーヒーだな」

フェイリス「最近品種改良で新しく作られたコーヒー豆らしいニャ」

フェイリス「フェイリスは苦手な香りだったからまだ飲んだ事はないけど、黒木が言うには『世の紳士達が待ち望んだ傑作!』らしいニャよ」

岡部「ほぉ。黒木さんが褒めるからには間違いないんだろうな」

フェイリス「さて、それじゃあ秘密の作戦会議の為に、最初にキョーマにいくつか質問があるニャ」

岡部「むっ、尋問には屈さんぞ」

フェイリス「嘘をついても意味はないニャ…。フェイリスの能力、チェシャーブレイクの前には嘘なんて微塵も効果を為さないのニャ…」

岡部「わかってる、わかってるから顔を離せ」

フェイリス「ふふーん。それじゃあ第一問ニャ」

フェイリス「キョーマは童貞かニャ?」

岡部「………?」

フェイリス「とぼけたって無駄ニャ。さぁ、答えるニャ」

岡部「………あっ」

岡部「どどどどどど、童貞な訳がなかろうっ!」

フェイリス「フェイリスはそんなベタな反応は求めてないし、台詞の前に思い出したような声が入ってるのも評価だだ下がりだニャ………」

岡部「すまん…。咄嗟に思い出せなくてな…」

フェイリス「っていうか、フェイリスはギャグでこんな質問してないのニャ。シリアス、真剣、だぁーいじな質問なのニャ」

岡部「そう言われてもな…」

フェイリス「クリスティーニャンから真実を引き出す上で必要な事項と言っても答えられないのニャ?」

岡部「………わかった、白状しよう」

岡部「確かに俺は童貞かも知れない!」

フェイリス「………若干自尊心が残ってる気のする告白に引っかかる所はあるけど、まぁ今はいいニャ」

岡部「いや待て、もしも紅莉栖の例の発言が真実だとしたら、俺は無意識のまま脱童貞している事になるだろう?」

フェイリス「ニャ。まぁ状況的には確かにそうニャけど」 

岡部「つまり、今の俺はシュレディンガーの童貞という訳だ」

フェイリス「シュレディンガーが聞いたら悲しむ例えだニャ……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
16Res/16.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice