男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
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221:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/02(日) 20:52:38.63 ID:SGQHH/Qc0
〜数年後〜

No.C「はぁあああぁあっ!」キィンッ!

敵「ぎゃぅううんっ!」ズバシュッ! ブシュゥッ!

研究長「よし、No.C。そのまま殺せ」

No.C「はい!」ブン!

敵「ぐ、ぎゅぅん…………」

No.C「っ…………!」ビタ!

研究長「何をしている? 殺せ」

No.C「ぅ…………ぁああああああっ!」ドジャアッ!

No.C「はぁ……はぁ…………」ボタボタ………



研究長「記録更新だ。上出来だNo.C。だが………最後になぜ武器を止めた? もしあそこで反撃されていたらどうするつもりだったんだ?」

No.C「すみません。………なぜか、腕が止まって…………」

研究長「………まあ良い。君なら、次からは敵のレベルを9にしても良いだろう。これからも、頑張ってくれ」

No.C「………はい」



No.B「おかえりなさい、『ナンシー』。どうだった?」

No.C「うん、『バービー』お姉ちゃん。少し、けんきゅーちょーに怒られちゃった………」

No.A「あら………次からは気をつけてね。あんまり怒らせすぎると、『懲罰』されるわよ」

No.C「『ノア』お姉ちゃん………うん、分かってる………『アンディー』ちゃん、大丈夫? 痺れ、治りそう?」

No.D「う、うん………大丈夫…………『ナンシー』お姉ちゃんなら、『懲罰』はされないよ………わ、私がダメな子なんだもん………」

No.E「ちょーばつってなにー?」

No.B「『ノエル』、あなたは気にしなくて良いのよ………」

No.A「凄いよね………私達の中でも最高傑作。まだ1歳なのにもうレベル……いくつだっけ?」

No.E「? れべる? じゅー………いち、にー………はち!」

No.C「わあ凄い………確か、最終目的が30だっけ?」

No.D「落ちこぼれな私にはとおいよぉ…………」

No.A「まあ、頑張りましょ…」

ゔぃーっ、ゔぃーっ、ゔぃーっ

No.D「………!」

No.A「あら………そう言えば今日だったわね」

No.C「うぅぅ…………そうだったぁ…………」

No.E「せーしょりせーしょり!」

No.D「やだよぉ………」

No.B「大丈夫よ………いつも通りやれば」




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