男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
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222:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/02(日) 20:53:11.37 ID:SGQHH/Qc0


パチュ! バチュ! ゴチュ!

No.C(週に一回、私達は性処理の仕事をする。毎回選ばれた5人の人間のオチンチンを、彼らが満足するまで舐め続けるの……………私は今、『メイド好きさん』のご奉仕をしている……………)

覆面貴族「フハヒ…………♡ そ、そうだぁ…………もっと舌を絡めろぉっ♡ はあはあ♡ よ、良かったあ♡ 今度も抽選外れなくて♡」ズチュズチュズチュ♡

No.C「うぐ………おぐ……………レロレロ……………」

覆面兵長「はっはっは…………人間の女じゃあ俺のチンコを全部飲み込むなんて出来ないからなぁ…………ははっ♡ どうだ、『塩にぎりくん』!」ドチュン! ゴジュッ! ドボジュッ!

No.D「あげっ、おげぇっ、ぉぉっ…………! ん、んぅっ…………!」

覆面兵士「たいちょ……『マッスルさん』! こ、これめっちゃ良いですねぇっ♡ あ、あはっ、あははっ♡ 美人さんだしぃっ♡」パコパコパコパコ♡

No.A「ん………んん…………♡ んるぅっ………♡ るるっ……………♡ んれろぉ………♡」

覆面王族「お、おい………こ、これはホンバンは出来ないのかね。かね? オマンコには入れられないのかね? か、カネなら、いくらでも積むぞぉっ………♡」パチュン! ドチュゥ! ブチュッ♡

No.E「んはっ、んぁっ♪ んれぉろっ♪ れろぉっ♡」

覆面要人「ま、前にそう言って、研究員の静止を聞かず、無理やり、えっと………たしかこのNo.Bちゃんに挿れた方がいましたね…………んっ……………」ドチュ、バチュッ、パチュン………♡

No.B「んっ………んぐ、んはぁ……………んっ、んんんっ…………」

覆面王族「な、なにかマズいのかねっ………?」

覆面要人「はい………はぁっ…………い、挿れたそばから下腹部をはじめとして全身の皮膚が裂けていき、最終的には化け物になって意識があるうちに研究員に撃ち殺されていましたねっ………はぁ、はぁ…………まあ、それでも良いと言うのなら……………『ベジタリアンさん』、どうぞお好きに……………んっ…………♡」

覆面王族「お、おおう………や、やめておこうかね……………ふん、はぁっ……………!」パチュ、パチュ、ドチュ♡

覆面貴族「お、おおおっ、もう、もう出そうだっ……………! フヒヒッ♡」ズチュ、ズチュゥ♡

覆面兵長「わ、私もだぁっ……………!」ゴリッ! ゴリュリュッ♡ ドゴッ♡

覆面兵士「ぼ、僕も、げ、限界ですっ……………あ、あああっ♡」パコンパコンパコン♡

覆面王族「んほぉっ! はぁ、はぁ、イくぞぉっ!」

覆面要人「でますよぉっ♡ 全部飲んでくださぁいっ……………♡」

ドピュッ、ゴボボッ、ビューーーッ♡

No.C「ん゛っ……………んくぅ、んっ……………こくっ……………!」

No.D「んぶぇっ、ぶぱ…………! ぶぷ、ごえっ…………! ん、ごっ、んごっ……………! ごくんっ……………!」

No.A「ん……………♡ んふ………………んんっ……………♡ んくっ……………♡ んっ………………♡」

No.E「ごくっ♡ ごくっ♡ ごくごくっ♡ こくっ♡ こくんっ♡」

No.B「ふっ……………ふぅっ……………♡ ぅむ………………んじゅるるっ……………♡ じゅるっ………………♡」


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