男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
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315:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 07:44:15.45 ID:uu1/FBIO0
〜数日後、ある部屋〜

リザード娘「おっ、ぉきゅあ゛っ♡ きゅふぇっ♡」ビクンッ、ビクゥッ♡

吸血鬼娘「おひぃっ♡ 主殿っ♡ 主殿ぉっ♡」ピクッ♡ ピクピクッ♡

男「はぁっ、はあっ……………! ルルちゃんっ……………! カゲロォッ…………!」バチュン、バチュン、バチュン、ドチュン♡

男(今俺は、カゲロウとルルノーベルを抱いている。俺の精子は特別魔力が濃く、例え妊婦に膣内射精したとしても安全で、なんなら逆に赤子の栄養となるらしいが、妊娠している時は極力本番はしないようにしている。しかし、カゲロウは卵生のため本番をしても安心だ。ちなみに今の状況を実況すれば、右手で四つん這いになっているカゲロウの尻尾をもみながら膣を愛しつつ、左手で同じく四つん這いになっているルルノーベルに手マンをしている、という状況だ。カゲロウの中はやはり変温動物らしく少しひんやりしている。しかし、それもまた良い。日頃の狩りや訓練で引き締まった細いその身体は、みっちりと膣の密度を上げ、凄く締め付けてくる…………………っ…………出そう、だ………………!)

男「カゲロウッ…………………! 出るぞっ!」バチュン! パチュン! グリュッ♡

リザード娘「きゅあぁぁぁん♡ きゅぁふぅぅうぅぅん♡」ビク! ビク♡

吸血鬼娘「あっ、わ、妾もっ♡ イくのじゃっ♡ イくのじゃぁぁあっ♡」カクッ、ガクン♡

男「ふぅっ……………………ぅぅっ……………!」ボビュルルルルルルルルルルルルルゥッ♡ ビュブゥッ♡

リザード娘「ぁっ……………あぎゅ…………………♡ ぎゅるっ……………………………♡ きゅぅぅ……………………………♡」ブシャッ、プシャァ♡

吸血鬼娘「はぁっ………………♡ あんっ………………………♡ ぉぉ………………………♡」ブシャァァッ♡ ピュルッ、ピュピュッ♡

男「ふぅ………………………んっ…………………!」ズ、ズズッ………………………チュポンッ♡

リザード娘「あひっ♡ あきゅん………………………♡ きゅぁぅぅぅ………………………♡」ドチャッ、ビクビクッ、ドッロォ…………………♡

吸血鬼娘「ぉー…………………♡ はぁ、はぁ………………♡ カゲロウは気絶したのぉ………………♡ つ、次は、妾じゃあ、主殿ぉ♡」

男「ああ、分かってるよ…………………」ピト…………

吸血鬼娘「あ……………ちょっと、待ってたもぉ、主殿…………………」

男「なんだ?」

吸血鬼娘「あいや、その……………したいプレイがあっての……………?」

男「…………………言って見ろ」

吸血鬼娘「さ、催眠プレイをしたいのじゃあ……………あ、主殿を妾の傀儡にして、好き勝手してみたいのじゃあ………………♡」

男「…………まあ、良いぞ。いつでも解除は出来るからな」

吸血鬼娘「あ、ありがたき幸せなのじゃあ♡ じゃあ、早速…………………♡」ポワワワワワワワ……………♡

男(今回はあえて抵抗しない。ルルノーベルの我物化(テンプテーション)を受け入れ、なおかつ危なくなったら無意識に覚醒できるように…………………)クラッ…………

男「……………………」

吸血鬼娘「主ど……………男よ。…………妾は誰じゃ?」

男「……………………我がご主人様、ルルノーベル様でございます」

吸血鬼娘「ほ、ほんとに言ってるかの!? ヤラセじゃないのじゃな!?」

男「はい、ご主人様」

吸血鬼娘「あ、ああああ♡ 今、この瞬間、主殿が我が物に………………♡ と、とてもゾクゾクするのじゃあ♡ わ、妾の足を舐めるのじゃあ♡ 垢の一片も残さないように、舐めとるのじゃあ♡」ゾクゾクゾクッ♡

男「はい、ご主人様。んれろ」ジュプッ、ジュププッ、ジュルルルッ

吸血鬼娘「あっ、ああっ♡ あ、主殿の舌使いぃっ♡ あああっ♡」ビクン、ビクン♡

男「んじゅるるるるっ、じゅるっ、ちゅぷっ、れおれぉっ、んれぉっ」ズルルッ、ベロォッ、ベロベロ

吸血鬼娘「あっ………………! ……んあっ……………! …………はぁっ…………………はぁっ………………♡ あ、足を舐められただけで…………………イ、イったのじゃあ…………………♡」ポタポタ……………♡ ピクン、ピクン……………♡

男「ご主人様、両足舐めとり終わりました」ツルペカーン

吸血鬼娘「さ、流石は早いのぉ、主殿……………いや、男よ。じゃあ、次はお主のせいで汚れたここを舐めてもらおうかの……………♡」クパ……………♡


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