【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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114: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/01/29(水) 23:48:41.51 ID:s7fZUhJ4o

樹「っふ……」

離した唇が冷たい空気に触れる

ぽたりぽたりと

呑み込み切れなかった潤いが滴るのを感じながら、

樹は舌先で唇の表面を舐めると、

艶っぽい吐息に膨らむ天乃の胸元を一瞥し、

晒した鎖骨へと口づけする

天乃「ひぅっ」

樹「ちゅっ……んっ」

唇のふんわりとした若々しい柔らかさ

情欲に塗れて解れたぬくもりが体に染み込んでいく

揉むように動く唇

その狭間でちろりと舌が肌をかすめ取る

心地いいくすぐったさ

体の熱も合わさって、

それが性的なものであるかのように錯覚してしまいそうで、

天乃は樹の肩に手を当てる


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