【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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176: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/02/03(月) 22:56:27.14 ID:tCduys2uo

天乃「こんなことに勝つも負けるもないでしょ」

夏凜「本気で言ってる?」

天乃「私はどっちがいいだなんて採点しないもの」

何度か経験を経ている天乃だが、

誰の方が上手だとか

誰の方がよくしてくれるだとか

そんなことを考えたことは一度もない

――そんな余裕がなかった。とも言えるが

天乃「夏凜も樹も東郷達もみんなやり方が違う。どれもいいし、どれも好き」

夏凜「………」

天乃「温かくなれるから、いつもと同じくらい愛されてるって感じるから」

こんなことで愛を感じてどうするんだろうと思う気持ちも少しある。

けれど、それに浸ってしまった自分を見限らず

しっかりと付き合ってくれているということに想いを感じられるのだから、仕方がない

天乃「だから優劣なんてつけるつもりはないし、つけたくない。たとえ誰かに脅されたって、絶対よ」


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