【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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188: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/02/04(火) 22:37:54.86 ID:KdJ8i6bKo

天乃「参考にならないんだけど……」

夏凜「みんながどれくらい我慢できるかの参考なんて必要ないでしょ」

天乃が本気で一言無理だと言えば、それでみんなの手は止まる

天乃が平気になるまでいくらでも待ち続ける

その分、待たせたあとが悲惨なことになるが。

夏凜「最短なら私が言ったように次の大丈夫な日だし、最長ならいつまでだって」

天乃「夏凜は待つんじゃなくて待たせる人でしょ」

夏凜「トラウマ持ちだから。幸せが怖いのよ」

今もまだ少し怖さはある

夜、隣で眠っていたはずなのに

朝、目を覚ましたら瀕死に陥っているあの光景、あの感触

今はもう、あんな悲劇は起こらないと分かっているけれど……

夏凜は薄く笑う

夏凜「出来るだけ早めでお願いするわ」

天乃「うん?」

夏凜「順番。いっそ整理券でも配っちゃえば?」

天乃「嫌よ、なんか変な感じするじゃない」


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