【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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40: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/01/22(水) 23:59:27.05 ID:5SXOmgM3o

樹「どんな名前なんですか?」

天乃「星と月……それに私の名前を足して星乃と月乃」

樹「可愛いと言うか、綺麗というか……良い名前だと思います」

二人の名前にどんな意味を込めようとしたのか

それを聞いた樹は凄くいいと思いますよ。と、追い上げるように言う

子どもの大切な名前だ

嫌味も皮肉も嫉妬も何も存在しない

純粋に……良いと思う

樹「天に輝く月と星……たとえ、空が雲で覆われていようとその輝きが失われることはないんです」

目には見えなくとも、雲を越えた先にその光はある

それはまるで希望であるかのように

樹「久遠先輩が凄く大変な思いをしての輝きって意味も……あってもいいかもしれませんね」

天乃「大変な思いをしての、輝き……」

樹「いいお名前だね〜」

言いたいことを言えたからだろうか

樹は子供の小さな手のひらを指でつつき、

きゃっきゃきゃっきゃと掴もうとしてくる手から逃れてはつつく

樹「私も良いと思いますよ。本当に」

天乃「そうね……うん、良いと思うわ」

樹の心の籠った言葉に、天乃は優しく肯定して樹の背中越しに見える子供達へと笑みを向けた


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