【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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84: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/01/26(日) 22:38:49.53 ID:UMfXL6NQo

樹「……ごゆっくり、ですか」

天乃「夜だから困らせちゃったわね」

千景に子供を頼み、

特別に用意して貰った別室へと移動する

用意してくれた看護師たちには理由を話さなかったが、

困り、それとなく察した表情をしていたのだ

きっと理由も察していたことだろう

友奈と東郷

二人が天乃の穢れを請け負った際のこともある

話さずとも分かってしまうのかもしれない

樹「看護師さんたちが知っていたらどうします?」

天乃「知っていたらって、することを?」

樹「そうです。なんだか……」

なぜかベッドの近くにある即席で置かれたライト

つけてみれば薄い明りが部屋の中に広がっていく

樹「雰囲気付けされていませんか?」

オレンジ色の光は天乃の瞳よりも明るい

それを受けて影を作る台の上のタオル

看護師たちが察するかの如く、察するのは容易だった


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