【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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85: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/01/26(日) 22:53:31.63 ID:UMfXL6NQo

天乃「まぁ……私が二人きりの部屋を頼めばわかっちゃうわよね」

樹「笑ってる場合ですかっ」

天乃「今更どうしようもないことだわ」

友奈達のことを除いても

天乃とその周囲は少々性に乱れすぎてしまっていた

仕方がないと笑う天乃に、

樹はちょっと恥ずかしそうに頬を染めて、

残念ながら質感に変わりのない布団に手を押しあてる

樹「久遠先輩……改めて聞きますけど――」

天乃「愚問だわ」

ゆっくりと歩き、ベッドへと向かう

落下防止のパイプに頼って、つま先で床を軽く蹴る

天乃「ここまで来たんだもの、何もせずに戻ったら千景にヘタレって言われるわよ?」

樹「千景さんはそんなこと言わないと思いますが……」

言うとすれば、そこまで言ったならしておけばよかったのに。くらいだろうし、

呆れたため息をつくだろう


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