【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
1- 20
94: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/01/27(月) 23:16:26.92 ID:E+jG3a8io

ばふんっと、布団の含まれていた空気が弾けて

ほんのり感じる柑橘系の甘いシャンプーの匂いがふわりと広がる

引いた手を握り合わせて、

樹はゆっくりと、ベッドに足を上げていく

動きに合わせて手が動いて、布団の擦れる音がする

二人だけの吐息、淡い光

夜のほんのり肌寒い空気が、胸を躍らせる

樹「久遠先輩……」

細く名前を呼ぶ

噛みしめるように、浸るように

答えるために動いた唇に、唇を重ねる

今日何度目かのキス

僅かに乾いた柔らかい肉感

受け入れてくれる弾力は樹の唇に合わせて歪む

唇の表面の触れ合い、渇きの癒えない今一つな接吻

静かに離れて……見つめ合う


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/453.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice