【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2020/04/17(金) 22:00:50.31 ID:xiSY8zo1o
天乃は分かっていて言っているのだろうか
それとも、ただの当てずっぽうだろうか
天乃の性格を考えれば、どちらでも考えられる
茶化してはいけない空気と言うものを捉えられる分、
そうしても構わない、あえてそうすべき場面で天乃は冗談を囁くこともあるからだ
園子は天乃をじっと見つめる
昨夜と似た状況だと言うのに、それと似た昂りがないのはちゃんと分っているからだろう
けれど
天乃は相変わらず、艶やかな唇だし、何でも受け入れてくれる底の深い瞳をしている
園子「天さん――」
天乃「私にとっては、本当に……夢みたいなことなのよ」
園子「天さんにとっても?」
天乃「ええ」
これを言ってしまったら、きっと凄く怒られる。と、
天乃は人差し指を唇の前で立てて、内緒にね。と微笑む
天乃「私としては、死に際に見てる夢だって言われても驚かないわ」
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