33:名無しNIPPER[sage]
2020/05/27(水) 20:55:03.37 ID:AIs5S6MDO
颯「っ――んッ――!」
Pちゃんに肩から抱き込まれ、身動きできず塞がれる口
颯「……ん……」
Pちゃんの唇がはーの唇を淵からくわるように一周する
くすぐったいようなじれったさと、何かヘンな感覚
颯「んぁ……ん、んん――」
一旦離れたと思ったら、優しくソフトタッチされる。しかも何度も
颯「ん……ん、ん、ん……ァ――」
――そして油断していたら、急にPちゃんの舌の先がはーの中に入ってきて
颯「んッ――んッッ――!?」
Pちゃんの舌が……はーの……く、口の中をいじってる!?
颯「んんッ!んくッ……ぁンッ……」
唾液に塗れたはーの舌がPちゃんの舌に弄られて吸い上げられて……それはまるで
颯「んぅ……ふぅ……クゥん!」
下半身を自分でいじる……そんな行為が、Pちゃんの手(?)によって口の中を犯されているような気分になってきた
指先はもう感覚もなく、お腹の下の方もジンジンして――もうトロトロに熱く滴っていて、胸の先から痛いほど張ってしまい乳首はこれでもかと立っていた
颯「はぁ……ハァハァ……」
ずっとくっついていたPちゃんの口が離れたのは、それからしばらくしてからだった
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