34:名無しNIPPER[sage]
2020/05/27(水) 21:11:49.56 ID:AIs5S6MDO
そして、もう抵抗する気など微塵もないはーの――
颯「はぁはぁ――ふぅ……あっ。ちょ、ちょっと…はぁンッッ!!」
Pちゃんの手が、私の胸を下からさすり始めていた
颯「や、待って……はゥ……んんッ!今、それされたら……や――――」
腋の横の部分から徐々に触られ、軽くおっぱいの形が変わるぐらいに揉まれて……
颯「な、な……ぁんんッ!」
自分でする時や、なーに揉まれる時と全然違って、胸の奥から背中までゾクゾクきちゃう……
颯「はァ……え、うん……気持ちいい……ハあ、ぁッ――!」
急に顎を触られ、そのまま首すじからうなじに肩に鎖骨を口で攻められる
……手は今だにおっぱいをいじりながら
颯「はァッ!……んあァッ、あっ!あァッ――!!」
キスだけでもイっちゃいそうだったのに、数箇所同時に気持ちよくされて、胸から頭の先まで快感が駆け抜けていく
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