お兄ちゃん、一緒にバカになろ?
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75: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/02/17(月) 10:00:11.03 ID:z07HhFwhO
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「これでいい。しばらくしたら、彼の目は覚めるだろう。君にも、感覚の鋭敏化から始まり意識の混濁、そして痴呆の表情が徐々に表れるはずだ」
藤原警視は、すっと立ち上がった。
76: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/02/17(月) 10:00:44.05 ID:z07HhFwhO
誤字があったので訂正
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「これでいい。しばらくしたら、彼の目は覚めるだろう。君にも、感覚の鋭敏化から始まり意識の混濁、そして痴呆の症状が徐々に表れるはずだ」
77: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/02/17(月) 23:44:12.22 ID:LRcHzMHAO
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お兄ちゃんが、私の耳元で囁いた。
「しずく。……悪い、夢を見ていたよ」
78: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/02/17(月) 23:44:36.71 ID:7OsJgfcjO
今日はここまで。少し終わるのが延びるかもしれません。
79: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/02/18(火) 09:18:25.71 ID:sM17xn3HO
「……お兄ちゃん、気付いて」
「これは俺に対する罰だ。両親を殺すよう指示したのは俺だし、ヤバい薬と知りながら入手したのも俺だ。
そして、それを使って何かできないかとも考えていた。
そして何より、俺はしずくを裏切った。目的のためとはいえ、長谷川里奈を抱いたんだから」
80: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/02/18(火) 09:52:05.64 ID:sM17xn3HO
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お兄ちゃんは、今まで以上に私をじっくりと愛してくれた。まるで肌や性器の味や匂いを、味わうように。
その度に、私は甘くて蕩けるような快感の渦に飲み込まれていく。
どろどろに溶けて、自分が自分でなくなっちゃうみたい。
81: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/02/18(火) 10:00:23.85 ID:sM17xn3HO
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「しずく。もう、いいかな」
お兄ちゃんがガチガチに硬くなったペニスの先端を、私の入口へと軽く当てる。それだけで、私の意識は真っ白になりそうだった。
82: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/02/18(火) 13:09:11.87 ID:oceueJQ2O
ぱちゅんっ、ぱちゅんっ
83: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/02/18(火) 13:09:58.47 ID:oceueJQ2O
そして、ひときわおっきな「すき」がやってきた。
84: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/02/18(火) 13:10:32.35 ID:oceueJQ2O
「お兄ちゃん、いっしょにバカになろ?」
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