34:名無しNIPPER
2020/02/15(土) 01:08:32.23 ID:6/UjTtAt0
みほ「――ほら、そこがトイレだから。もうちょっとだよ、華さん」
華「は、はい………っ」
みほ「ほら、遠慮なんかしないで、肩につかまって、ね?」
華「え、ええ………。……あ、あの、みほさん?」
みほ「うん?」
華「…あの、も、もうここで結構、その、本当に大丈夫なので、あの、体育館に戻ってもらって……」
みほ「いや、華さん。そんなコト言わないで、最後まで手伝わせてよ。どうせ体育館に戻ったって、つまんないビデオ見せられるだけなんだから」
華「い、いえ、その、本当に大丈夫なので……!」
みほ「……う〜ん」
華「あ、あの! お、お願いします……!」
みほ「……そこまで言うなら、じゃあわかった。わたし、早く行って保健の先生呼んでくるから。それまで無理しちゃダメだよ、華さん?」
華「……。は、はい……」
みほ「あと、辛いようなら、今日は放課後練習来ないで、そのまま帰っちゃっていいから。わたし、みんなに言っとくよ」
華「は、はい……!…………っ」ギュウッ
みほ「……じゃ、行ってくるから………」タタタ…
華「…………」
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