【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われるようです【AA不使用】
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165: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/03/01(日) 18:31:51.07 ID:Kb2G53pIO



「……聞きに行くか」


……ああなった会長は、目的が達成されるまであのままだ
つまり、明日俺は朝イチで生徒会室に拉致され説教コースになるだろう
どうせなら、こっちから出向いておこう。仮に今電話をかけたとしても、烈火の如く怒られるのは目に見えてる

「まだいるよな?走れば間に合うか……」「おい小僧」
「…………ん?」

「学校に行くのかぁ?止めとけ止めとけ……ま、命が惜しくなきゃ見物してもいいかもなぁ」 

いつの間にか、背後に女の子が立っていた
けど、何かおかしい。いや夜になりかけている今の時間にいる事そのものがおかしいんだけど
何だか……この世の住人じゃないみたいだ

「君、もしかして迷子?俺が交番まで連れていこうか?」
「いっひひ、迷子はお前さんだろぉ。何をすべきかまだ悩んでいる」
「ま、それもアリだ。禍福は糾える縄の如し。迷いも答えもおんなじ事」
「そんじゃあな。好きに生きろよ。若い小僧」

「……変な子どもだな」


ああいう子って本当にいるんだな……いや、悪い意味では言ってないけど
……そうだ、もうこんな時間だ!早くしないと生徒会長に夜通し説教されるぞ!?

「ああクソッ……何だったんだあの子!」



「おうおう、運命が動き出したか。……いや、いつ見てもこの瞬間はたまんないねぇ!死ぬにせよ、生きるにせよ!」






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