【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われるようです【AA不使用】
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960: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/04/12(日) 22:39:01.05 ID:81Lc/sO5O




目の前の少女は、何を言っている?
頭が理解を拒んでいる。目の前の事実と言葉を
ライダーが、自分のサーヴァント?なら、新重は……


「待ってくれ……それ、どういう……」
「ねえねえ庶務君も持ってるんでしょ?」
「何、を……」

「英霊!あの前に会った銀髪の女の人、庶務君のものだよね?」
「遊ぼうよー。私のライダーと庶務君の英霊、どっちが強いか戦わせててみない?」


ケラケラと無邪気に笑う新重。戦わせてみようと口にする態度からは戦争の危険さ等、微塵も感じられない
ゲームで対戦を申し込むかの様にあっさりと。サーヴァント同士を戦わせようと言ったのだ


「待て……待ってくれ!どうして、新重が……」
「ライダー!お前、新重に何をした!?」

「何も。俺がどうこうする事等する以前より、この女の在り方は変わらない」
「わからないのか?貴様の見ていたこの女は、最初から“こうだった”んだよ」


突き放す様に告げるライダー。その言葉は貴方の心に楔を打ち込む
ずっと近くにいたつもりなのに、何もわかっていなかった。その事実が痛い程に染み入った

しかし、知ってしまった以上は見過ごせない。聞かねばならない事は沢山ある




「……新重、どうして、どうして英霊を」
「面白そうだったから!」






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