[咲-Saki-][安価]京太郎「世界に男が」咲「京ちゃん一人? その1」[R18]
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46:風見猫 ◆3vs82J3Ikc[saga]
2020/03/06(金) 21:45:51.89 ID:ixrUmtXU0
「んぎ、う、ふー、ふー、んく」

つっと結合部から処女の証が流れるとともに玄の顔が歪む。
咄嗟に腰を引こうとする京太郎だが、それはほかならぬ玄の手によって止められた。

「やっぱり痛かったんじゃ。無理しないでも」

「いいの、痛くて。その方が強い思い出として深く刻まれていつでもはっきり京太郎くんを思い出せるから。だから、続けて? このまま私の体で気持ちよくなって。そのほうが嬉しいんだ」

健気な言葉と一緒のキスに男の理性はとかされ、最初はゆっくり遠慮がちだった腰使いがパンパンと肉のぶつかり合う音を増していく。

「ん、っく、ふ、あ、くう、あ、あぁ、あふ♡ああ♡なんだか♡だんだんびりびりって♡私、一人でするときもこんなの♡」

苦鳴の色が強かったはずの玄の声も湿り気と甘さを含んでだんだんと快楽へと変化していく。

「あ♡くる♡びりびりぃ♡京太郎くん♡京太郎くん♡ちょうだい♡」

「玄さん!」

初めての二人は我慢の仕方もわからず登りつめ、玄は体を引くつかせて京太郎は玄のお腹にたっぷりと白濁した粘液を放出する。
どろりとした液体はゼリー状で玄の髪についた飛沫が卑猥な景色を生み出す。

「はー、はー。外に、出したんだ?」

少し切なそうな玄の視線に京太郎は困ったように鼻の頭をかく。

「インターハイ行くなら今妊娠するとまずいと思って」

今は4月、これでできてしまっては大会中に妊娠4ヶ月程度になってしまう。競技への影響は少なからずあるだろう。

「あ、それもそうだね。私、最後の方そんなの全部とんじゃって京太郎くんのことしか考えられなかったよ。今でも皆と京太郎くんでどっちか選べって言われたら京太郎くんに傾いちゃいそうなのにそれはまずいよね」

照れながら自分がどれだけ破壊力の高いことを口走っているか自覚していない玄。

「あのね、京太郎くんは難しい立場で私よりもきっと魅力的な人が京太郎くんの前に現れると思うんだ。そんな時、私なんかのために操立てなくていいよ。私は私自身が京太郎くんを愛してて、こうやってつながれて、また会える可能性があるってだけで幸せなんだ。
 だから彼女面とかは今はやめとくね。その代わり、もしも選ばれたら……その時は、私の全部で一生をかけて返すね。それと、どうしても会いたくなったら来てもいい、かな?」

自分に自信がないタイプの玄には一度相手をしてもらえただけで思い上がることはできなかった。だからいつでも京太郎を待つ準備をして相手に主導権を譲る。それが玄なりの愛し方だ。

「玄さん」

「そんな顔しないで……阿知賀まで連れ帰っちゃいたくなっちゃうよ。我慢、してるんだよ?」

泣きそうな玄の言葉に京太郎は何も言えない。

「まだおっきいままだね。二回戦、しよ? 全部忘れさせて。私のこと少しでもたくさん覚えていて」

その日二人は寝ることなく、体を重ねて触れ合って言葉を重ねて逢瀬の間の感情を余すことなく伝えあう。


翌日、帰った玄が居眠りをしすぎて怒られたのは余談である。


玄:好感度84・打算16
(もし都合のいい女で終わっても、京太郎くんを愛する気持ちは変わらないからね)



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