[咲-Saki-][安価]京太郎「世界に男が」咲「京ちゃん一人? その1」[R18]
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45:風見猫 ◆3vs82J3Ikc[saga]
2020/03/06(金) 21:44:48.34 ID:ixrUmtXU0
町中を巡って日も落ち、そろそろ解散かという流れになろうとしたところで玄はもじもじしながら京太郎の腕を乳房で挟むように抱きしめながらとっていたホテルへと甘く誘った。

「もう少し、お話ししたいのです」

玄はホテルの一室に相手を招くことの意味を正しく理解している。それどころかそうなることを期待さえしていた。
あった当日に体の関係を求めてしまうなどあまりにも女性としてはしたなくがっつきすぎだという思いは確かにあるが、それでも今を逃してしまえばこんな機会はもう人生で二度とないのではという焦りが勝った結果である。

しかしいきなり部屋に連れ込んで淫らに誘うほど玄の羞恥心は枯れてはいない。だから次につながるかもしれないという望みを託してお互いのことを知ろうと話を始めた。

「あのね、私たち阿知賀の麻雀部で和ちゃんとインターハイで再会できるように特訓してるんだ。京太郎くんは普段どうしてるの?」

「あー、俺は絵永水の麻雀部の人たちとお付き? みたいな感じで。麻雀はあまり強くないから個人戦は厳しいかな」

「え? 永水ってあの全国常連の強豪だよね。じゃあもしかして私たちが勝ち進めたら全国で和ちゃんとだけじゃなく京太郎くんとも会えちゃったり……が、頑張るよ私!」

ふんすと、分かりやすく気合を入れる玄の腕の間で乳房が圧迫され強調される。今回に限っては完全無意識である。

「俺も玄さんと会えるのは嬉しいな」

京太郎に関してはリップサービスでもない。なぜかスキンシップが多くでノリが似ていて一緒にいて楽しい相手と過ごせるのはご褒美だし、これくらいの軽口は深く考えずに口にする質だ。

「はうっ。あ、あのね、私負ける気はないんだけど、奈良は毎年晩成ってところが勝ち進んでて……それで、私は明日朝の便で帰らなきゃいけないんだ。だから、ひょっとしたら、もしかしたら、最後になっちゃうかも……」

もにょもにょと俯きながらの玄のつぶやきに聞き取ろうと京太郎は屈み、そして意を決した玄が顔を上げて背伸びをして京太郎の首に腕を巻き付けてそのまま唇を重ねる。
約二秒、沈黙を挟んで唇が離れリンゴよりも赤い顔で玄は京太郎の胸に額を押し付けて胸の内を告げる。

「会ったその日のうちにこんなの信じてもらえないかもしれないけど、好き、です。京太郎くんとの思い出欲しいの」

京太郎からの返答はキス。嬉しさに玄の目から雫がこぼれて服が一枚一枚ベッドの上に重なっていく。
白い肌を恥ずかしそうに手で隠しながら、それでも玄は健気に微笑む。

「初めてだから上手くできないかもしれないけど、許してね?」

「それを言うなら俺だって」

「えぇ!? わ、私なんかで大丈夫? 京太郎くんならもっといい人とだって」

予想外に弱くてせっかくのチャンスを自分から振ろうとしかける玄であったが、そこは男らしく京太郎が抱きしめて耳元で囁く。

「玄さんが、いいです」

その意思表示に極まった玄は何度も唇を重ねて自分の思いを伝える。少しずつ重なる時間が長く、深く、唾液が絡まってお互いの体温が上がっていく。

「好き、大好き、愛してる……私の中で京太郎くんの存在がどんどん大きくなるよ。京太郎くんのここも、わわ、すごくガチガチで熱い。苦しそう」

「玄さんが魅力的だからですよ。つるつるのゆで卵みたいな肌に弾力があって、包み込んでも押し返そうとしてくる」

玄曰く『出来損ないのおもち』だが、聞いた女性のうちの何割かは殺意を覚える謙遜。
温泉に毎日浸かった肌は張りと滑りを両立して男がいつまでも触っていたくなる質感を実現している。

「ん、ふ……ねえ京太郎くん、入れちゃお?」

胸を揉みしだかれて鼻から甘い息を漏らす玄は固くなった棒を掌で軽くこすって誘惑する。

「もう、ですか? 女の子はちゃんと準備しないといけないんじゃ」

聞きかじった程度の知識しかないが気を遣う性質の京太郎は心配するが、そこは玄も気我慢させちゃいけないと気を遣っていた。
そして玄の場合はそれだけではない。

「えとね。恥ずかしい話なんだけど京太郎くんと一緒にいるだけで私焦らされてるみたいな感じで……こんな風に、糸引いちゃってるの。エッチで幻滅しちゃった?」

玄は自分で股に指を滑らせるとVの字に開き、間に愛液の橋がかかっているのを見せる。
ただその視線は恥ずかしさから京太郎の顔から逸れていた。

「むしろ嬉しいです。玄さん可愛い。それじゃ行きますよ」

ぐっと体重をかけてめりめりと硬い棒状の物体が玄の内部の肉壁を抉るように押しのけて無理矢理に貫く。


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