[咲-Saki-][安価]京太郎「世界に男が」咲「京ちゃん一人? その1」[R18]
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56:風見猫 ◆3vs82J3Ikc[saga]
2020/03/09(月) 19:11:49.50 ID:r8BpJiCp0
「霞さん、なんだか歩き方が変じゃありませんか?」

夕飯を取っていた際に放たれた巴の言葉に霞は照れたように頬に手を当てて惚気る。

「ふふ、分かる? 実は、京太郎くんに捧げたの」

「ずるい、抜け駆け」

それに対して不満をこぼすのが春。非難の眼差しに乗った熱が春の心中を如実に表していた。

「まーまー、どうせ先こすこされるはこの人数なら仕方ないんですから仲良くヤリましょうよー」

初美はマイペースではあるがお手付きになることに関しては特段否定しない。

「あの、なんで皆さんそんなに積極的なんですか?」

なかなか受け入れ切れていない小蒔は疑義を呈するが、それに対して霞は優しく諭す。

「別に小蒔ちゃんが嫌なら無理強いはしないけど、そうなると一人だけ仲間外れになっちゃうわね」

「え、ええ!? そ、そんなの嫌です!」

純粋な小蒔は誘導されたとも思わず仲のいい皆に取り残されたくない一心に染まる。

こうして、永水の中で自分から京太郎を拒否することを望む勢力は早々になくなった。
しかしこのハーレム的展開による囲い込みが水面下で着々と進んでいることなど京太郎には知るすべもなかった。


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