夢見りあむ「You may meet 〜夢見ガチな雌オナホ〜」
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9: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:56:03.68 ID:vCcKqtCP0

「ああっ……もう、限界だ……! 射精すぞ……! ナカに射精してやるからなっ!!」

「……!? ひぅっ、いやあっ……だめっ…ナカだめぇ……デキちゃう! あっ、赤ちゃんデキるぅ……!! んぁああああっ!!」

 絶対に逃げられないように体重を掛けて覆いかぶさるように抱きしめる。シャツを掴む力が強くなり、「いやっ、いやっ」と首を横に振っているものの、涎をこぼしながらだらしなくしている表情からも、甘く吸い付く膣内の反応からも、りあむが快感に悶えていることは明白だった。

「はぁっ……射精るっ……!」

「あっ、あ、あぁ……だめぇ………いやあぁぁあああっ……!」

 彼女の体をキツく締め上げ、腰を最奥に沈めたまま溜め込んだ白濁の欲望を解き放った。びゅくびゅくと肉棒が脈動するのに合わせて、りあむは艶を帯びた喘ぎ声を漏らす。

 今までの性体験を遥かに凌駕する狂おしいほどの快楽。精を貪るように蠕動する膣内への射精はしばらくの間続いた。

「あぁ…まだ射精る……ふぅ、お前の体すごくイイわ」

「ひぐ、うぅっ……」

 ぐったりして瞳から大量の涙をこぼすりあむ。そんな様子を尻目に俺は膣からちんぽを引き抜いた。そして挿入中からずっと気になっていたデカ乳を中央に寄せ、愛液と精液と破瓜の血が混じってドロドロになったそれを挟み込んだ。

 95センチあるという乳肉はまだ萎えない俺のちんぽを見事に包みこむ。

 汗で湿った肌が程よく滑りちんぽを刺激してくれた。何回かの往復で尿道に残った精液を絞り出せた。



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