【安価】ヒカリ「リリウム魔法学校へ! 4人でダブルデート……?」【百合】
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991: ◆ZOSRNJGVq.[saga]
2020/08/12(水) 23:31:26.97 ID:gahdJqybo
「あ、ぁあ……っ!」

「く、う……!」

「だ、大丈夫?」

二人が顔を歪める。
愛液とは違うどろりとした熱い液体が小指にまとわりつく。

「あは、すごい、クロエちゃん……」

「すごいって何が……」

「幸せで、胸がいっぱいなの……!」

つう、と涙を零しながら。
きっと痛いだろうに、それでも本当に心の底から嬉しそうで。

「いいよ、クロエちゃん。動かして……」

できるだけ優しく、痛みの出ないように動かす。
くぷ、くぷ、と小さな音が響く。

「ボクも、もう大丈夫だから……」

ヒカリも、うっとりとした顔で告げる。
ああもう。

「あっあっあっ……!」

「クロエ……はぅ……っ」

私は、きっと。

「クロエちゃん……! もう、わたし……っ」

「ボクも、もう……!」

世界一の幸せ者だ。

「んきゅううぅぅ……っ!!」

「ふやああぁぁっ!」

きゅんきゅんと指が締め付けられる。
ローラはまるでかじりつくかのような締め付けで、指を離そうとしない。
ヒカリの方は、みっちりと全方位から包むようにしてきて、こちらも簡単には離そうとしない。
ややあって二人の絶頂が引き、二人の息が整うのを待って、ゆっくりと指を引き抜く。
やはりそこには赤い血の跡があり、行為の証拠をまざまざと見せつけてくる。

「えへへ、幸せだねえ……」

「うん。心の奥から温まる感じだ」

「ほらほら、ピロートークの前にささっと片付けるわよ。制服もシワになっちゃうし、シーツも取り替えないと」

はーいと元気に返事が返ってきて、三人で片付けに取り掛かる。
そのさなかキスをして、抱き合って。やっぱり幸せだなと感じながら夜は更けていった。


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