【安価】ヒカリ「リリウム魔法学校へ! 4人でダブルデート……?」【百合】
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990: ◆ZOSRNJGVq.[saga]
2020/08/12(水) 23:30:55.28 ID:gahdJqybo
体中に電撃魔法を浴びせられるような衝撃。
びくびくと跳ねる体が制御できない。

「ーーっは、あ……っ」

「ちゃんとイかせられたね」

ヒカリがちゅっと頬に口づけを落とす。

「かわいい、クロエちゃん」

ローラは逆側の頬に。

「気持ちよかったし……このまま寝ようか?」

一通り盛り上がって徐々に体の熱が引いていく中、ヒカリがそんな提案をする。
確かにもう寝てもいい程の疲労感と倦怠感に体を支配されている。でも……。

「私が二人を気持ちよくしてないわ」

ばさっとシーツをどけて、二人の足元へ。

「で、でも私達ももう気持ちよくなったし……」

「それは私の体でオナニーしただけでしょ、ローラ」

うぐっと言葉に詰まった顔をする二人。
何より、私が二人を気持ちよくしてあげたいのだ。

「ね、いいでしょ?」

「……クロエに頼まれたら断れないよ」

「……その代わり、ちゃんと気持ちよくしてね」

ヒカリとローラがそれぞれ自身の秘所に両手の指をあてがい、そして外側に開いた。
ぬぱあっと開かれたそこにはピンクの穴が二つ、いやらしく私を誘っていた。
体を近づけ、両手をそれぞれの秘所へと持っていく。そして、まず中指の腹で触れた。

「んっ」

二人の声が重なる。

「大丈夫……?」

二人ともこくりとうなずく。そして、ローラが口を開いた。

「く、クロエちゃん。あのね……中まで、入れてほしいな……」

それはつまり、膜を破って破瓜の血を流すということで……。

「いいのね?」

「ん……」

こくり。ヒカリも同時にうなずく。
それを見て、私はできるだけ痛くないようにと中指から小指に添える指を代えた。
そして……。


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