【ペルソナ5】屋根裏のゴミ「終末のハーレム……?」
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56:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 23:00:26.32 ID:dbtxmkMo0
妙「二人しかいないもんね、男の子だもんね。大切にしなくちや」
妙「…でも、複雑なんだ…」

妙「君の子供で、大切な子なのに、複雑な感情が浮かんでくるの」
妙「私以外の女と作った子供だから…」

屋根ゴミ「……」
妙「私も平等にして」
妙「体調管理はばっちりだから」

屋根ゴミ「仕事は大丈夫?」
妙「医者の前に一人の女よ」
妙「孕みたい時に孕んで何が悪いの」
妙「ちょうだい」
妙は俺に覆いかぶさり、キスをしてきてきた。
優しいキスだった。
おれはそっと彼女抱きしめて、優しく体を撫でた

妙「…っ!」
ビクッ、と妙の体が動く。
愛らしい仕草だった。おれはキスをやめず、舌を絡ませた。

妙「んっ…ちゅ、ちゅ」
口と口が混ざる。唾液と唾液が交差する。
下唇を噛み、唇を舐めた。激しく互いに求め、愛撫した。
二人の夜は終わらなかった。
俺は背中から尻へとゆっくりと手を動き出し、愛撫した。程よい大きさの桃尻の安産型に俺はいたく気に入った。
互いに体を密着しているせいか勃起してしまった。
豊満な胸に触ると、絶妙な感触に俺は雄への本能が目覚めていくようだった。



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