【ペルソナ5】屋根裏のゴミ「終末のハーレム……?」
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名無しNIPPER
[saga]
2020/04/06(月) 23:02:03.92 ID:dbtxmkMo0
妙「んっ…んっ」
敏感になる妙に俺は性的な興奮を覚えた。
妙「暑いわね…」
妙はゆっくりと脱ぎだし、半裸の状態へとなった。下着を取り、俺に見せた。
妙「白衣は着た方がいいでしょ」
俺は妙の股間に手を入れた。既に濡れていて準備は万端であった。
妙「ふふ…若いわね」
俺は膨張した陰茎を出し、妙に入れた。
妙「んっ……」
俺の性器の熱に反応したのか、妙は敏感に体を揺らす。俺は強引に性器を突入させる。
妙「あっ…!あああっ!」
妙は耐えられるず、大声をあげる。俺はそのまま妙の膣奥へと突破した。
妙は激しく声をあげた。妙は俺の背中を掴み、痛みに耐えた。妙の爪は長く、その痛みの感触を俺の背中を握り締めた。その愛情の強さを俺に伝えた。
妙「そこ……んっ!んんっ!」
妙の豊満な肉体にある胸の小さな乳首を舐めた。小さな乳輪を口の中に入れた。
口の中で乳首を舌で転がし、刺激させる。
妙「んんっ!」
乙女のように声を上げる妙に愛情を覚え、俺はもう一度強く抱きしめた。
妙の膣の温かさを感じつつ、陰茎を興奮させた。
そうして、だんだんと限界を感じていた。
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