小町「うちの兄のアレ…ほんとにヤバイですけど大丈夫ですか?」【俺ガイル】
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7: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/06/14(日) 08:36:37.13 ID:5KlQjyc1O
「もっと言って。もっと聞かせて」
 五指が淫らに動いてペニスを撫でる。
「はうっ……柔らかくてすべすべな手に扱かれて気持ちいい!」
 雪乃の美しい手が上下すると白い指に包まれた赤黒いペニスが見え隠れするのがまたとてもいやらしく見えて、その光景に更に興奮を覚えるのである。
「おちんちんが気持ちよさそうに私の手の中でぴくんぴくんって悶えているものね」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage]
2020/07/01(水) 19:00:48.23 ID:l8eIct3gO
 その膨張を感じてか、雪乃は腕の動きを止めて、今度は両方の掌で扱く。
「これはどうかしら?」
「んんっ! すげー気持ち良い!」
「もっと気持ち良くしてあげるわ」
 そう言ってペニスに唇を近づけて透明な唾液をとろとろと垂らしていく雪乃。


9:名無しNIPPER[sage]
2020/07/01(水) 21:09:20.94 ID:4zdhyTrTO
オリジナルが書けない主のコピペ後の改編ミスだな、タマ姉



10: ◆9pp7qon/u2[sage]
2020/07/02(木) 06:52:25.48 ID:zPHqzgSMO
ミス。>>8も俺だ


11: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/09(日) 19:19:05.65 ID:cfWPFLb8O
――くちゅ……くちゅ……。

 唾液を浴びたペニスは扱かれる度に卑猥な水音を立てる。
「ほら、よく滑るようになって、おちんちん、さっきより断然気持ち良くなったでしょ?」
 コクコクと頷く八幡。


12: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/09(日) 19:34:17.49 ID:cfWPFLb8O
「比企谷くんのおちんちん、また大きくなったわ」
 雪乃が指摘した通り、八幡のペニスは彼女の掌でスタート時より一回りも二回りも成長していた。
「気持ち良い? 私の手淫、気持ち良い?」
 しなやかな五指でおちんちんを扱きあげる。
「はぁっ、もうイクっ! 雪乃っ! もうイクよっ!!!」
以下略 AAS



13: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/10(月) 19:39:48.86 ID:52ZApPf5O
 握ったペニスの鈴口を自分の胸に向ける雪乃。
「うっ!」

――びゅるる! びゅくびゅくぅっ!

以下略 AAS



14: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/16(日) 22:02:26.56 ID:K1XccJBDO
「ふぅ……出た出たぁ……」
 満足げな顔の八幡。雄々しかったペニスは元のサイズへと戻ろうとしていた。
「ん、ん、んん、ん……」
 柔らかくなりつつあるペニスを扱き続ける雪乃。もはや揉むと言った方が正確か。
「あ、ふぁっ! 雪ノ下、そんなにしたら……イッたばかりなのに、また……っ!」
以下略 AAS



15: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/16(日) 23:03:22.01 ID:K1XccJBDO
「はぁっ、はぁっ……」
 熱に浮かされたように雪乃は手でペニスをしごきあげる。
「雪ノ下の手コキ、マジでサイコー」
 恍惚の顔で語る八幡。
「喜んでもらえて何よりだわ」
以下略 AAS



16: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/17(月) 01:39:54.42 ID:TmvGg4rdO
 雪乃の笑顔にときめいた八幡がペニスを射精時のサイズにまで膨張させる。
「あら。おちんちんがいきなり大きくなったわ」
「雪ノ下の笑顔が可愛過ぎてイキそうだ……」
 ビクビクと震えるペニス。八幡の精子が精液を纏って飛び出す時は迫っていた。
「それではラストスパート」
以下略 AAS



17: ◆9pp7qon/u2[saga]
2020/08/17(月) 01:53:03.80 ID:TmvGg4rdO
 間断なく押し寄せる快楽の中、ついに八幡は二度目の絶頂の時を迎える。

――びゅぱぁっ! びゅびゅびゅぅっ!

「きゃっ……」
以下略 AAS



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