289: ◆DLsVqu3F.A[saga]
2020/04/22(水) 11:53:04.67 ID:Vr6Cqpgo0
僕「……………………え……………えっ………………?」
今僕は何をしていた…………?
股間が熱くて、痛い。
見ると見事に勃起していて、制服の下でテントを張っていた。
僕は状況が理解出来ず後退り、尻餅をついた。
ありす「す………すごい…………♡ …………じゃなくてっ…………これで、信じてくれた…………?」
僕「ぼっ………ぼぼっ、僕は………僕はっ、何を…………? ちがっ、違うんだ…………あ、ありす…………違う……………っ…………」
ありすの言葉なんて耳に入らなかった。
ただ僕は僕のしでかした事に頭を抱えていた。
例え気の迷いでも、こんな事は…………!
ありす「お兄ちゃん………? いや、だからそれは私の力で…………」
僕「ぁっ…………ゆ、許して、くれ…………ありす………………うがっ!?」
その時、拳骨が落ちてきて僕は舌を噛んだ。
ありす「お兄ちゃんっ! 話を聞いてよっ!」
僕「え…………?」
ありす「だから、あれは私の力なんだってば………! ………ちょっと反応が強すぎたけど……………これで、分かったでしょ? …………私はサキュバスの生まれ変わりなの」
僕は頭頂部の痛みでようやく冷静になった。
そうだ……僕はありすの綺麗な瞳を見ておかしくなったんだ…………
僕「…………本当に…………?」
ありす「うん、本当だよ。私はサキュバスの生まれ変わり…………つい最近突然それに気付いて、力の制御も出来るようになったんだ…………」
僕「制御が出来るようになったって…………じゃ、じゃあ、もしかして色んな男がありすに寄ってきたのって…………!?」
ありす「うん…………多分、力がダダ漏れだったんだね…………それで拐われそうにもなっちゃって………お兄ちゃんに怪我もさせちゃって………」
僕「い、いや、それは良いんだ………ありすが守れたから………」
そうか………そうなんだ…………本当に、ありすはサキュバスの生まれ変わりなんだ…………!
僕がそう理解した時、ありすが何かに気付いたように僕の股間を見た。
ありす「あ……………ふふっ…………♡ お兄ちゃん、おちんちん大きくしてる…………♡」
僕「………えっ………あぁあっ!?」
僕は急いで隠した。
ありすは頬を染めてニコニコしている。
ありす「………したいんだね…………♡ …………スる……………?」
僕「す、するっ、って…………」
妹からのまさかの提案に、僕は驚いたと同時に想像してしまった。
ありすとのセックス……………やけにリアルにその情景が浮かんでくる。
夢の中で見たからだ…………
ありす「私は一向に構わないよ…………なんなら、したいもん…………お兄ちゃんとはずっと夢の中でえっちしてきたから……………♡」
僕「夢の中って…………お、おまっ………ま、まさかっ、あの淫夢も、夢射もっ…………!?」
僕がそう言うと、ありすは恍惚とした表情でペロリと舌舐めずりをした。
ありす「うん…………いつもいつも…………お兄ちゃん激しかったね…………♡ ………お兄ちゃんの精力、とっても美味しかったよ…………♡」
そうか…………僕は………僕はもう…………とっくのとうに、この妹に骨抜きになっていたのか……………
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