96: ◆DLsVqu3F.A[saga]
2020/04/16(木) 10:29:52.88 ID:lpkX2KDi0
涙と鼻水を拭き取った俺たちは。暫く最終回の余韻に浸っていた。
えみる「…………ねえ、アギョウ。あのさ…………最後のシーン、もう一回、見たいな…………」
俺「あ、分かりました」
俺がそうやってリモコンに手をかけた時、その手をえみるが抑えた。
えみる「…………ねぇ、今この一瞬だけは、戦う事を忘れちゃって良いかな…………?」
突然、えみるが最後のシーンのセリフを口にした。
俺はえみるの目から何をしたいかを読み取って、続きを言う。
俺「い、良いんじゃないですか………?」
えみる「………違う」
俺「い、良いんじゃ無いかな………?」
ずいっ、とえみるの顔が俺の顔に近づいてきた。
えみる「………あのさ………君にずっと、ずーっと言いたい事があったんだ」
俺「………何………?」
俺がそう聞くと、えみるの顔がまた近づく。
えみる「……………あはっ………♡ 」
そのえみるの笑顔は、とても可愛かった。
えみるが更に近づいてきたお陰でまた俺はバランスを崩し、えみるが俺に覆いかぶさる形になる。
常夜灯のほのかなオレンジ色の光の中、えみるの唇が俺の唇に触れた。
シチュエーションも相まって心臓が高鳴る。
えみるの舌が入ってきて、俺の舌と濃厚に抱き合う。
えみる「ん、んはぁ…………♡ んぇ………ちゅっ、んむ…………♡」
俺「は、ぁぅ、んん………♡ ん、ぅぅ…………!」
両手で俺の頭をがっちり固定してキスを続けるえみるの背中に、思わず俺は手を回した。
柔らかい、暖かい、細い………それに、ブラもしていないからパジャマ越しに胸がそのまま当たっている………♡
こんなに女の子と密着していては、もし俺がEDでさえ無ければ、フルボッキしている事だろう………
349Res/235.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20