【R18モバマス】本田未央「ぬるぬるリラクゼーション」【Pドル】
1- 20
1: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:10:53.65 ID:52tjH2wt0

※ひたすら未央とPがお風呂でローションセックスする話です。
 パイズリ・ソープごっこ・中出し・アナル要素あり


2: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:11:40.38 ID:52tjH2wt0
「広い部屋取れて良かったね」

部屋に入った未央はコートを壁掛けしてベッドにダイブする。

二週間の本州縦断強行ライブツアーは実入りの良い分
以下略 AAS



3: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:12:27.85 ID:52tjH2wt0
「あれぇ〜〜? プロデューサー、これは何かなぁ〜〜?」

未央は四つん這いになって、暴れん坊をズボンの上からギュッと握った。

緩いキャミソールから溢れ落ちそうな未央の美乳には、魔法がかかっている。
以下略 AAS



4: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:13:57.21 ID:52tjH2wt0
「――わぁ! 見て見て! ここスゴいよ!」

風呂場に湯を張りに行った未央のテンションにつられて覗いて見た。

「ほら、ジャジャーン! 何と何と! マットまであるのだよこれがっ!」
以下略 AAS



5: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:14:24.23 ID:52tjH2wt0

「もぉ? ツアーの後なんだよ?
 そんな匂い嗅がれたら恥ずかしいってぇ……」

「心配するな、良い匂いだぞ……特にこことかな」
以下略 AAS



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:14:54.45 ID:52tjH2wt0
「プロデューサー、私、ムネ熱くなって来ちゃったぁ……♪」

軽く握った両手を顎に寄せるのは、脱がして下さいという彼女の合図だ。

遠慮なく服を上に捲ると、この前俺の選んだブラジャーに行儀良く収まった美巨乳が現れる。
以下略 AAS



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:15:21.10 ID:52tjH2wt0
「あはぁ……♪ それ好きぃ……♪ もっとぉ……♪」

耳をくすぐるような可愛い声で未央に喘がれると、抑えていたSっ気が刺激されてしまって困る。

左右からトントンと萌乳を掌で叩く。
以下略 AAS



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:16:24.34 ID:52tjH2wt0
「もぉ、いきなりがっつき過ぎだよぉ?」

「未央の汗の匂い嗅いだらガマン出来なくなってな」

「……ふーん、どれどれ。そんな変態プロデューサー君を未央ちゃんが診てしんぜよう」
以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:19:30.59 ID:52tjH2wt0
「ほら、キンタマも可愛がってやれよ?」

言われた通り、顔の中央に巨根を乗せながら

渦を描くように玉嚢を可愛い舌でペロペロと舐めていく。
以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:20:17.58 ID:52tjH2wt0

「んうう……♪ メチャクチャ濃いぃ……♪」

口を離した未央は、戦利品の泡立った濁精を

以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:21:16.06 ID:52tjH2wt0
「ヌルヌル伸ばしてあげる♪」

未央は俺の背中に乳肉を押しけながらローションを薄く伸ばしていく。

ぬらついた彼女の手が下腹に這い寄り、敏感なシンボルを捉える。
以下略 AAS



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:22:11.32 ID:52tjH2wt0
「ふうう……、大丈夫か未央?」

「アハハ! 危ない、危ない……」

惨事を回避した俺たちはホッと胸を撫で下ろした。
以下略 AAS



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:22:56.94 ID:52tjH2wt0
「んっ……♪ れろれろ……大好きぃ、んぅ……♪ プロデューサー……♪」

そんな俺の喜びを感じ取ったのか

未央は時折胸板に密着したままベロキスをねだった。
以下略 AAS



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:23:37.19 ID:52tjH2wt0
「ウリウリ、いっちゃえいっちゃえ♪」

腰を浮かせた未央は、逆手に握った勃起を尻の谷間に誘う。

敏感な竿背を、ムチッとした柔尻の感触が舐り上げていく。
以下略 AAS



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:24:04.26 ID:52tjH2wt0
  #  #  #

少しイキ抜きをして気分が晴れやかになったのか

彼女はカラダを羅針盤のようにすべらせて足を向けた。
以下略 AAS



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:24:31.08 ID:52tjH2wt0
「あはぁ……♪ んう……♪」

ローションでヌラヌラ照り光る恥尻が顔にキスしたまま、前後にスライドする。

鼻が蜜ビラを散らして何度も中へと潜り込む。
以下略 AAS



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:24:57.77 ID:52tjH2wt0
「んっふっふ……諦め給え、プロデューサー♪ ぢゅぱっ、ぢゅぽっ♪」

両側から責め立てる妖しい牝乳プレス、敏感な尖端は

唾汁のたっぷり絡んだ舌がブレイクダンスを踊っている。
以下略 AAS



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:25:26.17 ID:52tjH2wt0
   #  #  #

「んひぃぃ……!」

両手の自由を奪われたまま、花弁の乱れた生まんこに
以下略 AAS



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:25:57.14 ID:52tjH2wt0
「……んはぁ……! んぅ……!」

下腹がむず痒くて我に返ると、堪え性のない未央が待ちかねて、自らお尻を押し付けていた。

左右に尻肉を振って、ピストンをねだってくる。
以下略 AAS



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:26:23.16 ID:52tjH2wt0
「赤ちゃん仕込まれたいなら、分かってるな?」

すると、未央は一層激しく膝の上で媚尻をバウンドさせる。

余程子作りザーメンをご所望らしく、なりふり構わず俺のナマバイブをヌポヌポ貪る。
以下略 AAS



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2020/04/18(土) 05:27:08.79 ID:52tjH2wt0
「あぁん……プロデューサー……♪」

腋の下から腕を滑り込ませて、未央のヌルヌルバストを嬲り揉む。

淫奮に炙られた熱い鼓動が、肉付きの良い乳房の上からも伝わってくる。
以下略 AAS



27Res/26.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice