【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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385: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/06/06(土) 19:04:02.54 ID:bAFRMkTs0




「……ここにいるけど」
「うわっ!?」

突然、端の方からゆらりと青年が近寄ってきた
ボサボサの髪から覗くのは暗い目。おおよそ人付き合いのいいイメージは浮かばない
そんな貴方と青年を他所に、副会長は彼の肩に腕を回し

「すまんすまん!紹介しよう。彼は鹿黒神夜。俺の親ゆ……」「ただのクラスメイト」
「ははは照れているのか!気にするな庶務!鹿黒はこう見えていい奴だからな!」
「こう見えて。ってそれ馬鹿にしてるよね。口では褒めてるつもりでも」

ジロッと血色の悪い顔で睨みつける。明らかに不機嫌そうな雰囲気だ
その矛先は副会長だけでなく、貴方にまで向けられる。心底嫌そうな声が響く


「それで、誰だよこいつ。お前の知り合い?」
「誰とは失礼だな。我が生徒会が誇る庶務だ!悪く言う事は止してもらおう」
「あはは……どうも。庶務してるっす」


あっそ。と素っ気なく返される。青年……鹿黒は視線を逸らして何かを考える様に額に手を



『サーヴァントの魔力は感じない。マスターの可能性は低いだろう』
「そっか。そりゃ安心だ」



「…………………………」






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