【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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386: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/06/06(土) 19:05:09.16 ID:bAFRMkTs0




「それで、その子の名前は?それと特徴とか」
「何で言わなきゃいけないんだよ」
「いや、俺はわかりませんし……聞かなきゃ探しようがないじゃないですか」

「それが何でって言ってるんだよ……俺は頼んでない。放っといてくれ」

「何故だ鹿黒!お前の可愛らしいペットがいなくなったとあっては一大事だ。俺も悲しい」
「庶務とて気持ちは同じだ!故にそう……」
「それが鬱陶しいって言ってるんだよ!!!俺の事は放っておいてくれ!!!」


ドン。と机を叩き、立ち上がって走り去る
呆然とする貴方と副会長。唐突な豹変に、二人はついていけていない


「どうしよう。追った方が……」
『別にいいだろう。放っておけば』
「そうは言ってもな……」

「すまない、俺のせいだ。……良かれと思って、庶務に頼んだのだが」
「いいんすよ……というか、無断だったんすか」
「一応言っていたがあの調子ではな……すまん。どうにも虫の居所が悪い様だ」


ばつが悪そうな顔をする副会長
その表情からは、何の悪意を感じられない。本当に鹿黒の事を案じていたのだろう





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