【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
1- 20
395: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/06/06(土) 20:24:46.50 ID:bAFRMkTs0




「げほっ、ごほっ……」
「あれ息が苦しいんだよな……いや嬉しいけど」

新重と別れて、教室で一息つく
まだ放課後になってから時間は経っていない。何人かはまだ残っていそうだが……

「最悪、アキラに頼むか……バーサーカー?」
『マスター、構えろ。……お出ましだ』

「あんな事があったのに学校に来るなんて……」
「暇なの?それとも、他に理由がある?」
「メリッサ……!」
「下がれ!それ以上近づくならば、覚悟を決めて進むがいい!」


カツカツと足音を立てながら、教室へと入ってくるメリッサ。その顔はどこか探る様に
誰もいないと見たクリスティーナも実体化し、剣を抜く、対峙したメリッサも拳を固め

「待った!二人とも落ち着いてくれ。メリッサは俺に何か用があるのか?」
「……別に。単に興味があっただけ」

ふいっと背を向け歩きだす。どうやら、本当にそれだけの様で
クリスティーナも脅威は無いと判断したのか、再度霊体化して後ろに下がる
それだけならば、これで終わりだった……貴方が話し掛けなければ


「なあ、メリッサ。少し話があるんだけど」
「実はさ、頼みたい事があるんだ。駄目か?」
『マスター……!?正気か!?』「正気。寧ろ、いい機会だろ?流石に人前では暴れないさ」
『そうやって信用して、家を燃やされた事をもう忘れたのか!?』
「ランサーがいなければ大丈夫だろ。……いないよな?」


『……いないな』「良かった……」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
743Res/430.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice