【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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43: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/04/29(水) 21:45:29.25 ID:Wj2LGpmlO




……天界での決着の数刻前
熾烈に行われていた、セイバーとアーチャーの戦闘に終止符が打たれようとしていた


「はぁ……はぁ……!」
「オイオイ、セイバーさんよぉ……さっきまでの威勢はどこに行っちまったんすかねぇ?」

「う、ぐ……動か、な……!」
「……………………」


倒れ伏すセイバーとアーディー。勝負はアキラとアーチャーの勝ちで幕を下ろした
負けた二人に落ち度は無かった。マスターの腕も、サーヴァントの実力も拮抗していた
唯一勝負を決める要因があったとするならば、それは相性の良し悪しだけだろう


「わかったか!剣士が弓兵に勝てねえ様に、俺に船が敵う道理がねーんだよ!!」
「くっ……よもや、僕の艦隊に……いや、奴は船落としに慣れている英霊だったか……!」
「……アーチャー、トドメ。終わらせて……!」

アキラが命じ、アーチャーの手にはエネルギーが満ちていく
セイバーの大艦隊を撃ち落とした熱線。そんなものをまともに直撃すればどうなるかは簡単に予想がつく
アーディーの額に冷や汗が流れる。令呪を使おうにも、思考が鈍り安定しない……!


「セイ、バー!れい、れい……!」
「マスター!……せめて、せめて君だけでも生きて欲しかったが……」
「……やってみるしかない!」


セイバーが手に光を集め、何かを呼び出そうと手元に力を込める
しかし、それよりもアーチャーの方が早い。熱が一際大きくうねり、セイバーへと放たれようとして……


「ん?なんだありゃ。空から何か降ってきやがるぞ」
「……!?先、輩!?」





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