【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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44: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/04/29(水) 21:47:11.44 ID:Wj2LGpmlO




夜空に光る三つの点。視力の強化を施した眼で見たのは、自分の知る先輩の姿
何故天空に放り投げられたかはわからないが、アキラの取る行動は一つだけ

「アーチャー!先輩を、助けて!」
「ハァ!?ならこいつらどーすんだよ!」
「それ、はっ……!」
「あんなのどうでもいーだろがッ!そんな事よりさっさとセイバーを潰そうぜ!」

今すぐ先輩を助けに向かえと命じるアキラとは反対に、今すぐ倒すべきと
瀕死の敵を横目に言い争いを始める二人。当事者のセイバー達も困惑する他はなく
二人は意見は食い違いを続ける。圧倒的な勝利を手放す程に


「……マスター、捕まれ!全速、撤退!」
「あ……!」「ノォオオオーーーッ!マスター、テメェのせいだぞ!?」


一隻の船が、光の速さで戦線を離脱。そのまま遥か彼方へ消えていく
既に、アーチャーの手の届く範囲には……厳密には熱線を撃てば当たるだろうが、そうした場合は周辺被害が甚大になる
それを計算に入れての逃避だとしたら……中々にズル賢い連中だ



「……アーチャー、早くっ!」
「あーハイハイわかりましたよクソッタレ!ったく……」


ボヤきながらも命令には忠実に
アーチャーは全身にエネルギーを漲らせ……空を飛んだ





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