【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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434: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/06/08(月) 23:27:07.79 ID:6eGDPCxO0





「皆!そいつから離れろ!」
「うん?庶務よ、どうし……うぐっ!?」
「副会長!?大丈夫?」

「当て身だ。……貴様、何しに来た」
「あら、貴女は野蛮なお姉さん。私はただお話ししていただけなのよ?」
「嘘を吐くな。餌の物色でもしに来たか?その容姿で油断を誘い、一息に食い散らかすつもりだったのだろうよ」


間一髪、クリスティーナが間に割り込む。その途中で副会長には眠っていて貰ったが
少女は彼女の顔を見て微笑む。それに対してクリスティーナは吐き捨てる様に彼女に剣を向け


「あんた……こいつは、いったい!」
「メリッサ、貴様もサーヴァントの事は知っているだろう!英霊でありながらも、その気配を極限まで削れる存在が!」



「───そうだろう、アサシン!」
「ふ、ふふ、ふふふふふ!そうね、私はアサシン。暗殺者で、人殺しで、人喰いの怪物!」

少女は高らかに嗤う。アサシンの笑みは可憐ながらも、どこか不安を煽るものがあって



「だから──そうね。一人くらいはそうしておくべきかしら」

無造作に腕を振るう。その先にはメリッサが
あまりにも速く振るわれた動作にはさしもの彼女も対応できず

「が、はっ……!」「メリッサ!」

身体から鮮血を撒き散らし、その場に倒れ込む
アサシンは満足したのか、可憐な姿を闇に溶かすのだった






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