【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
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507: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/06/21(日) 21:12:28.99 ID:LuHol2Vk0




「……バーサーカーが、二人?」
「私がイレギュラーな存在である事は既に承知していたが……まさか、クラスも同じとは」

ルシフェルからの発言は耳を疑うものだった
自身の召喚した英霊、クリスティーナが非正規で喚ばれた英霊である事は何度か聞いていた

とはいえ、まさか狂戦士のクラスが重複するとは。恐らくは相手の方が正規なのだろうが……

「別に、大した奴じゃないわ。狂化の影響を差し引いても弱小の部類よ」
「少なくとも、アタシかアーチャーなら片手で捻り潰せる位ね。敵にもならないわ」
「そうか。……では、その英霊の特徴は」
「確か……」


クリスティーナからの問い掛けに応じたのはルシフェル
記憶の糸を辿るように、つらつらと答えていく


「……こんな具合か」
「うーん。特徴らしき特徴は無いかな」
「錯乱していた、か。それも何かを探す様に」
「え、これでわかるの!?もしかしてバーサーカーって名探偵!?」
「……まさか。わかる訳が無いとも」



「とにかく、アサシンへ攻め入るのは本日の夜だ。各自充分に休息を取る様に!」
「それまでは禍門の家の広間を解放する。ガイスロギヴァテスの面々はそこにいるといい」

「では、これで……む、招福様がいない?」
「私達は見ていないが。問題は無いだろう?」
「まあ、確かにそうだが……何をするつもりなんだ?不安だ……」


不安そうに頭を抱える。けれども直ぐ様気を取り直し、的確に指示を出し始めた
決行は今夜。胸に手を当て、呼吸を整える貴方

「よし……やるか!」








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