【鯖鱒wiki】どうやら坂松市で聖杯戦争が行われる様です【AA不使用】2
1- 20
63: ◆6QF2c0WenUEY[saga]
2020/05/02(土) 22:09:42.95 ID:5raZbsJd0






「それは、私も疑問に思っていましたわ」
「何故、本来参加者足り得ぬ人員が、聖杯戦争への参加権を持っていたのか」


どこか弛緩した空気に、バーサーカーの言葉が静かに刺さる
貴方もそれは例外ではない。ランサーに襲われたあの時、新重の残した召喚陣が辛うじて縁になった程度の事
いや、そもそも新重がマスターに選ばれた事が本来有り得るのか……


「……ま、言い出しておいて変ですが、私は彼に感謝していますの」
「現世に止まるだけの楔ではなく、一人の人間として。彼の道を応援したい」
「勿論、私の願いを叶える手伝いもしていただきますわよ?マスター」
「わかってるよ。バーサーカー」

「……本当にバーサーカー?なんか凄くペラペラ喋ってるけど」
「む、失礼な事を。口を開けば猥談しか出てこない貴女よりかはマシですわ。キャスター」
「そっちの方が失礼じゃない!?ボクそんなに色ボケのイメージあるの!?」
「「うん」」 「そんなあー!」


「うるさいぞお前達!書斎にでも言って本でも読んでこい!」

姦しいマリア、キャスター、バーサーカーに、とうとう憂午の沸点が吹き飛ぶ
怒鳴り声でビクッと震える新重を抱き寄せる。そそくさと部屋から出ていく三人と入れ替わりに、新たな三人がやって来た


「パパー!庶務君と茜ちゃんが、マスターって本当!?」
「お、お姉ちゃん。お父さんに、怒ってる……」
「平気よ。どうせ締め切り近くてイラついてるだけだもの。そうでしょ?憂午」


「姉さん!?今晩は徹夜のはずでは……!?」
「残念だったわね。トリックよ」








<<前のレス[*]次のレス[#]>>
743Res/430.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice