【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
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40: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/04/23(木) 23:07:45.95 ID:ItovN6Rco

友奈「……でも、久遠先輩のお料理も食べたいです」

天乃「退院しないと無理ね」

友奈「じゃぁ、頑張って治さなくちゃですね」

天乃「頑張らないで、治すのよ」

リハビリを頑張るならともかく、

骨折を治すのは頑張られても困ってしまう

根性で骨をくっつける。なんていうわけにもいかないのだから

天乃「私はこの病院の看護婦さんと連絡取れるってことを覚えておきなさい」

向こうからすると、連絡なんてまっぴらごめんな問題のある患者だったかもしれない

けれど、長い入院生活と大赦繋がりということもあって

連絡は非常に取りやすいようになっている

そうでなくても、精霊や東郷達のお見舞いがある

天乃「無茶したら、一昨年に音を上げたお饅頭をお見舞いに持っていくわよ」

友奈「一昨年……?」

天乃「あの凄く辛い奴。私、久しぶりに食べたいと思ってるのよ。だから、お・す・そ・わ・け」

友奈「あっ」

何のことを言っているのか天乃の悪戯な笑みで思い出した友奈は、

思わず息を飲んで首を振ると、自分の襟首を引っ張って手で仰ぐ

友奈「あれは……もう、ごめんなさい」


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