【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
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710: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/07/06(月) 23:24:13.23 ID:uJ5MVyUko

夏凜は冗談めかしてそう言うと、

いやいやいや……と、首を振った。

夏凜「そこまでよぼよぼなおばさんのまま生きていくのはきついかも」

天乃「若返りの血、飲ませてあげるから」

夏凜「老体に劇薬はちょっと」

今ならまだしも、

年老いた体に、天乃の力は毒にしかならない気がすると、夏凜は断る。

なら若いうちに頂いてしまえばいいのではとなるけれど、

過去の影響を考えれば、するわけにもいかない

天乃もそれが分かっているから「残念ね」と、苦笑する

天乃「ならせめて、全身全霊で若作りしておいてね」

夏凜「出来る限りやっておくわよ」

天乃「夏凜と一緒に居るだけで、娘さんだとか、お孫さんだなんて言われたくないわ」

夏凜「努力はする」

きっと無理だと、夏凜も天乃も思っているけれど、

あえて、それは口にしなかった。


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