【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
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738: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/07/12(日) 00:10:14.89 ID:s82IXrzHo

退院してから、

子供達の相手と家事、みんなとの触れ合い

それらの合間に少しずつ勉強をしているから、

遅れてはいるけれど、十分に問題無い程度には戻れてきている

だから――というのは、ちょっとつまらない

天乃「じゃぁ、三年生になってから夏凜がやるテストを私も家でやって、負けたら教えて貰うわ」

夏凜「現役と勝負しようってわけ?」

天乃「ええ、そうよ。私が勝ったら勉強教えてあげちゃうわ」

ふふんっと誇らしげに言って、先輩だもの。と笑う

そう言われてしまうと、

別にテストで負けても良いんじゃないかなんて、夏凜は悩んでしまう自分に悩む

正直、天乃に勉強を教わるのも幸せを感じられそうだからだ

夏凜「わざと負けたら怒る?」

天乃「教える厳しさが二段階くらい上がるわね」

夏凜「……なるほど」

ならちゃんとやるわ。と、夏凜は目を瞑った


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